ヨガのワークショップを受ける時のポイント

 

ヨガ指導者としてのスキルを上げるために都市部を中心に毎週各地でワークショップが開催されています。
ワークショップは様々で実にバリエーションがあります。

 

ワークショップにまだ行ったことが無い人はどのワークショップを受ければ良いのかわかりませんよね?

 

今回はそういう人のためにワークショップを受ける時のポイントについて解説します。

 

 

ワークショップを受けるポイント

 

@気になるワークショップは迷わず受けるべし!

 

まずは自分が1番気になるワークショップから受けてみるのが良いでしょう。
前々から気になってた指導者のワークショップでも良いし、おもしろそうな内容だったらそれでも良いです。

 

大事なのはワークショップを受ける第一歩を踏み出すことです。
そして、ワークショップの雰囲気に慣れることです。

 

自分が気になったワークショップであればしっかり学ぶこともできますし、雰囲気も慣れるはずです。

 

Aなるべく地元から離れたところのワークショップに行く

 

ヨガのワークショップは結構地方でも開催されています。
交通費や宿泊費の事を考えると近場で開催されるワークショップに参加するのが普通です。

 

それはわかるのですが、金銭面に余裕があるのでは地元から離れた場所でワークショップに参加してみるのも良いですよ。

 

例えば、都市部にお住みの方は地方で開催されるワークショップに参加してみてください。
都市部は人口が多いので当然ワークショップの数も多いです。

 

有名なヨガ指導者も大体は東京とかにいますしね。

 

そこであえて地方で開催されるワークショップに参加し、地方で活躍されている指導者と共に学んでみてください。
全国各地に熱意を持ってヨガ指導している人はたくさんいます。

 

そういう方々と交流を深めることで地方ならではのお話を聞いたり、共に学んでください。

 

『熱意を持っているヨガ指導者は全国各地にいるんだ。自分もより高めを目指そう』

 

という気持ちになるはずです。
そうなると自分自身の明日からの指導も必ず変わるはずです。

 

逆に地方にお住みの方は都市部で開催されているワークショップに参加してみてください。
都市部で開催されるワークショップは全国から熱意を持った指導者が集まります。

 

そういうレベルの高い環境の中でワークショップを受けるとワークショップの内容以外にも必ず学べる部分が出てきます。

 

それを持ち帰り、次の指導に生かすのです。

 

こんな感じで遠くへ身を置くことでいつもと違う刺激を受けるのです。
そうなると新しい意欲が湧くはずです。

 

そして、全国のヨガ指導者と交流を持てば、その中で新しいコミュニティが出来上がり、そこから新たなスキルアップができるはずです。

 

 

Bワークショップを内容は鵜呑みにしない

 

本末転倒ではありますが、ワークショップの内容を鵜呑みにしないほうが良いでしょう。

 

これには理由があります。

 

例えば、『美味しくて辛いカレーの作り方』の料理教室があったとします。
そこで、美味しくて辛いカレーの作り方を学んだあなたは友人にカレーを振る舞います。

 

みんなは『辛くて美味しい!』と言っておいしそうに食べています。
しかし、その中で辛いのが苦手な友人がいて食べれていません。

 

そんな時、料理教室で自信を付けたあなたは

 

『この前、料理教室で学んだんだから絶対美味しいよ!食べて食べて!』

 

と言うかもしれません。
そうして、辛いのが苦手な友人は渋々食べました。

 

これって良くないですよね。

 

これはヨガに限らずリハビリのワークショップの時にも陥りやすいことです。

 

ワークショップで学んだことが絶対だと思って参加者に無理矢理させてしまうと参加者の身体が痛める可能性があります。
もちろんハマる人はハマりますけどね。

 

大事なのは学んだことが絶対だとは思わず、自分の中で咀嚼したうえで参加者に提供することです。
なのでわたくしから言わさせていただきたいのはできるだけ多くのワークショップを受けることです。
そうして、ワークショップで学んだことをそれぞれの参加者にあった指導をすれば良いのです。
またワークショップを受ける中で自分の中で師と呼べる先生に出会えると思います。

 

今回はワークショップの受けるポイントを3つあげました。

 

3つとも共通することは積極的にワークショップを受けて、多くの人とコミニケーションを取り、多くの先生の元で学ぶことです。
そうして自分のオリジナルのヨガ指導をするのが良いと思います。

 

 

効率よくワークショップを受けて自分のスキルアップをしましょう!