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瞑想とは

 

初めに

 

まず瞑想という非常に奥が深い分野です。
僭越ながら瞑想について解説させていただくのですが、あくまでもわたくしの解釈という位置付けにして、個人の意見をみなさんは読んでもらうということさせてください。
というのも奥が深い故に本当に正しいことが書けているのかわからないからです。
もちろん今まで得た知識を全部出すつもりではいますのでご付き合いください。

 

瞑想とは

 

わたくしがヨガ指導する前に参加者に対して説明するのが「ヨガとは瞑想です」という言葉を入れます。
特にヨガを初めて体験する方がいる時は必ず言うようにしています。

 

瞑想というのは「内観」すること、つまり、内なる自分を観る時間になります。

 

現代では、自分より外の世界へ意識が傾いてしまいやすいので変に不安になったり、緊張したり、イライラしてしまいます。
この外の世界を観ることを「外観」と言いますが、外ばかり観てしまうからストレスを感じてしまうのです。

 

ヨガを通じて外の世界に傾いた意識を一度修正し、自分と向き合う時間を作ることが心と身体をストレスから解放することが重要だとわたくしは考えています。

 

ヨガが「動く瞑想」と呼ばれているのもアーサナを通じて自分の心と身体と向き合うからなんですね。

 

瞑想はヨガの一部

 

でも、ヨガというのは八支則という戒めがあり、その中に体位法(アーサナ)、調息法(プーラナヤーマ)、瞑想法という流れで行います。
つまり、わたくしが冒頭に説明するヨガは瞑想という説明は完全ではありません。ヨガの一部に瞑想があるからです。
一概にわたくしの説明が良いのか不明ですね。

 

では具体的に瞑想法を解説しますと、自分が一番安定する坐法をとり、姿勢と呼吸を整え、決められた順序で自分の心を制御することを言います。
自分の心を制御するというのは不安な心、何かに執着する心、緊張した心、怒りの心、妬む心など揺れ動く心を鎮めることです。

 

指導者がよく例えるものとして荒れた海です。

 

具体的な声かけとしては

 

「あなたの心は海です。その海はどうですか?穏やかな海ですか?それとも波風が立った荒れた海ですか?穏やかな海の人はそのまま平穏な海でいましょう。荒れてる海の人はゆっくり呼吸を行いながら波風を少しずつ止めて平穏な海にしていきましょう」

 

という感じです。

 

荒れた海とは波風が立っている状態です。これを心の状態に例え、荒れた海つまり荒れた心を波風が静まるように穏やかにするように説明します。
海が荒れる原因が先程出した不安、執着、緊張、怒り、妬みっていうことですね。

 

この原因を一度心から切り離すことで心を平穏にし、リラックスした状態を作るのが瞑想なんですね。

 

つまり、瞑想とは自分より外にある物から一度全てを切り離し、心を平穏にすることで内なる本当の自分と向き合う時間を言います。

 

ストレス社会の中で疲弊した心を一度リセットし、リラックスする効果があるため、瞑想が注目されてる理由です。

 

 

瞑想の簡単な解説はここで終了します。
別記事で瞑想についてより深めていけたいと思います。

 

 

 

瞑想は奥が深い分野です。時間をかけて学びたいですね