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深い前屈のポーズ〜ウッターナ・アーサナ〜

 

 

深い前屈のポーズの概要

 

深い前屈のポーズは太陽礼拝でも行われるポピュラーなアーサナです。

 

前屈をするので正しくこのアーサナを行うためにはハムストリングス腓腹筋、腰部の伸長性が必要になります。
その為、ハムストリングス腓腹筋が硬い人は床に手を付けれずに上手く行えない場合があります。
もし手が床に付かない場合は膝を少しだけ曲げてハムストリングス腓腹筋の緊張を緩めることで修正することができます。

 

このアーサナは長座前屈のポーズに形は似ていますが座位と立位で行うという点だけ異なります。
長座前屈のポーズとは違い、深い前屈のポーズでは重力を利用することで上半身を自然に折りたたむことができます。

 

また、頭部も逆転しますので頭部へ新鮮な酸素が送ることができると言われています。

 

やり方は展開するのであればお尻を壁に預けて行う方法があります。
先ほども書きましたがハムストリングス腓腹筋が硬い人は深い前屈をした時に骨盤が後方に移動してしまい上手く前屈ができないことがあります。

 

この方法だとお尻を壁に預けることにより骨盤が後方に移動することを防ぐことができます。
なおかつお尻を壁に預けることが下半身が固定されアーサナが安定します。

 

そうなると呼吸に集中することができますので効果的にアーサナを行うことができるはずです。

 

このアーサナを行うタイミングは就寝前がベストでしょう。
これは別記事でも書いていますが、前屈をするということが副交換神経を優位にしてくれます。

 

心身をリラックスする方向に傾けてくれますのでやはり就寝前がベストと言えるでしょう。

 

 

深い前屈のポーズの効果

 

ハムストリングス腓腹筋、腰部のストレッチ

 

・副交換神経を高めることにより心身のリラックス

 

深い前屈のポーズの行い方

 

@真っ直ぐ立ちます。

 

A息を吸いながら両手を頭上に向けてあげて手を合わせます。

 

B息を吐きながら前屈をします。両手は床に付けます。もし床に手が付かない場合は膝を少し曲げてください。そうすると身体にゆとりができますので両手は床に付くはずです。

 

Cそのまま呼吸を繰り返します。息を吐く時に坐骨を天井に伸ばすようにイメージして床から骨盤を離していくと効率よく伸ばすことができます。

 

D息を吸いながら身体を起こします。

 

注意点

 

・坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニアの方

 

 

壁にお尻を預けて行う方法だとより伸びを感じやすいですよ!