スポンサーリンク

英雄のポーズB〜ヴィラバドラーB〜

 

 

英雄のポーズBの概要

 

英雄のポーズ@、Aと来ましたので最後はもちろんBです。
英雄のポーズ@、Aについてはこちらをご覧ください。
英雄のポーズT〜ヴィーラバドラ・アーサナT〜
英雄のポーズU〜ヴィーラバドラ・アーサナU〜

 

このアーサナでは膝を伸ばした状態で身体を前に倒し、床と平行になるようにします。
この時のキーマッスルはハムストリングスです。

 

ハムストリングスが強くないとバランスは取れませんし、柔軟性がないとそもそも身体を前にたおすこともできません。
つまり、英雄のポーズBはハムストリングスの強さと柔軟性の2つを兼ね備えていないと行えないアーサナになっています。

 

そして、英雄のポーズBは@とAに比べて片脚で立ちますのでバランスの要素が必要になってきます。
@、Aも下半身の強化になりますが、Bはバランスを取るための集中力が大事です。

 

ではそんな英雄のポーズ@ですが、あるトレーニング方法にカタチが似ています。
それはシングルレッグルーマニアンデッドリフトです。

 

ルーマニアンデッドリフトとはハムストリングスを鍛えるウエートトレーニングの一種です。
スポーツ選手はもちろんのこと女性のヒップアップにも効果が絶大です。

 

シングルレッグになると片脚でバランスを取りながら行います。
文面だけではイメージが湧かないと思いますので『ルーマニアンデッドリフト』もしくは『シングルレッグルーマニアンデッドリフト』で検索してみてください。

 

では本題の英雄のポーズBですが、当然のダンベルなどは使いませんので自重(自分の体重のみ)で行います。
その変わりという言い方も変ですが、手を上げてながらバランスを取ります。

 

それだけで十分難易度が上がってきます。

 

なぜかというと手を上げることでテコが長くなります。
そうなるとテコの原理で股関節にかかる負荷が上がり、ハムストリングスの強さが必要になるからです。

 

難しい場合は、最初に壁やイスの背もたれを支えにしてバランスを取ってみましょう。
そして、脚を身体のラインと一致するように高く上げてみてください。

 

そうするも軸足のハムストリングスに力が入る感じがわかるはずです。
アーサナが安定してきたら支えを無くして自分の脚でバランスを取ってみましょう。

 

 

英雄のポーズBの効果

 

・ハムストリングスの強化、柔軟性の向上
・軸足の膝を伸ばすため大腿四頭筋の強化
・集中力の向上

 

英雄のポーズの行い方

 

@まずは英雄のポーズ@を行います。英雄のポーズの行い方はこちらをご覧ください英雄のポーズT〜ヴィーラバドラ・アーサナT〜

 

 

A息を吐きながら両手を前に伸ばします。身体を前に倒し、床と平行になるようにします。

 

Bバランスが取れたら息を吸いながら後ろの脚を少しずつ床から離していきます。手から足先まで一直線になるようにします。

 

C左右の骨盤が同じ高さになるようにします。軸足は膝をしっかり伸ばし足裏で力強く床を押してください。そうすると大腿四頭筋に力が入ってきます。

 

D目線は指先を見ながら2〜3回呼吸を繰り返します。

 

E息を吐きながら上げていた脚を床に下ろし、息を吸いながら身体を起こして戦士のポーズ@に戻ります。反対も同様に行いますを

 

修正方法

 

・壁や椅子の背もたれを支えにして行う
・ハムストリングスが硬くて膝が伸びない人は膝を少しだけ曲げて行う

 

 

英雄のポーズVは心と身体の安定が必要なアーサナですよ!