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鳩のポーズ〜カポタ・アーサナ〜

 

 

鳩のポーズの概要

 

鳩のポーズは本によって鳩の王のポーズとも言います。
このサイトでは統一して鳩のポーズにしたいと思います。

 

股関節を伸ばし、脊柱を強く反らす姿から鳩のポーズと呼ばれています。

 

鳩のポーズは見てもわかるように股関節の柔軟性が必要です。
そのため初心者の方ではなく中級者、上級者向けのアーサナになります。

 

鳩のポーズを行うために必要な事はまずは股関節の柔軟性です。
前に出す側の股関節は開く(外旋)柔軟性、もう一方の股関節は後ろに伸ばす(伸展)柔軟性が必要になります。

 

この柔軟性は少しだけあればできるものではなく十分な柔軟性が必要なため中級者以上でないとかなり困難なアーサナになります。

 

そして、脊柱を反らす(伸展)の柔軟性も必要です。
画像から見てもわかるように脊柱を強く反らすアーサナです。

 

もし脊柱を反らす柔軟性が無ければ腰椎の一部分だけ反らすことになり腰を痛めてしまう可能性があるからです。
特に腰椎分離症や腰椎すべり症の既往歴がある人にはオススメできません。

 

アーサナを正しく行えたら股関節の開放感や背筋が伸びる心地よさを味わえるはずです。
その為、鳩のポーズを行うオススメの時間帯は午前中です。

 

一日の初めに股関節をしっかり伸ばして可動域を出して、背筋を伸ばす事で交感神経が優位になりやる気のスイッチが入ります。
ぜひ朝起きた時にやってみてください。

 

 

鳩のポーズの効果

 

・股関節、脊柱の柔軟性の向上
・交感神経を高める

 

鳩のポーズの行い方

 

@左膝を曲げて座ります。左膝、左ふくらはぎの外側を床に付けて左足のかかとを右の骨盤の前に置いてください。

 

A右脚を後ろに伸ばします。できるだけつま先が外や内に向かないようにしましょう。この時、右の骨盤が後ろに引っ張られないように注意してください。両手は前方に置いて股関節を伸ばすことに身体を慣れさせます。

 

B右膝をゆっくり曲げて右足を頭にゆっくり近づけていきます。そして、右肘の内側に右足を乗せます。

 

C左手を床から離して頭の後方に持っていき右手と繋ぎます。

 

D脊柱を反らしますので腹部の力が抜けて腰を痛めないように注意しましょう。ポーズをキープして呼吸を2?3回繰り返します。

 

E息を吐きながらゆっくり手を離します。脚も少しずつ緩めましょう。反対も同様に繰り返します。

 

注意点
・腰椎分離症や腰椎すべり症の既往がある人

 

 

女性のしなやかさがわかるアーサナです!女性はまず鳩のポーズができるようにしてみては?