習得したい基本ポーズ108+魅惑のシークエンス10

 

 

出版社

 

インフォレスト

 

オススメする人

 

・自宅でヨガの練習をしたい人

 

内容

 

ヨガ雑誌「ヨガジャーナル」編集の一冊です。
ウォームアップから立位、後屈、腹筋、逆転、ツイスト、前屈、リラクゼーションの基本ポーズ108と10のシークエンス(連続ポーズ)を収録しています。

 

感想

 

本のテーマが自宅で行う個人練習ガイドということもあり初級、中級者向けのアーサナが多く紹介されています。
そして、シークエンスと言ってアーサナを順番に行い、連続性の動きを出す方法も10種類紹介しています。

 

本の構成としてはウォームアップ、立位、後屈、腹筋、逆転、ツイスト、前屈、リラクゼーションのジャンルに分けられそれぞれを解説しています。
そのジャンルの代表的なアーサナを非常に詳しく解説してあり、そのアーサナをなぜ行うのか?本質は何なのか?というのを教えてくれます。

 

シークエンスはそれぞれのジャンルのアーサナを10種類ほど組み合わせたものを紹介してあります。
つまり「自分は後屈系のアーサナが苦手だなー」と思えば、この本に紹介してある後屈系のシークエンスを自宅での個人練習メニューとして行えば良いのです。
もちろん1つのシークエンスだけでなく苦手なジャンルが2つも3つもあればこの本のシークエンスを行えば良いでしょう。

 

ただわたくし的に思うことがいくつかあります。

 

まずは文字が多すぎることです。

 

先程詳しく解説してあると言いましたが、言い方を変えると文字が多すぎて情報量が多い状態となっています。
なので、この本を片手にアーサナの練習をするというのは少し難しいかなって思います。

 

もう一つがシークエンスに動きの連続性が無いということです。

 

一番きれいなシークエンスはやはり太陽礼拝です。
太陽礼拝は立位から手を床に着き、立位に戻すという流れが非常にスムーズです。

 

行う人も非常にやりやすさを感じます。
理想のシークエンスはこのようなものになるのですが、この本のシークエンスはそのスムーズさが少し欠けます。
立って→手を着いて→また立って→また手を着いてという感じで姿勢を変えないといけません。

 

時には唐突にイスが出てきます。

 

まぁこの辺は自分で上手い具合に順序を入れ替えたら対応できますので問題ないでしょう。

 

 

この本を参考にオリジナルのシークエンスを作ってみてはいかがですか?!