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子供に教える勧戒〜清潔〜

 

キッズヨガでは経典「ヨーガスートラ」にも記述されている八支則を子供たちに教えます。
それは子供たちが成長していく中で必要な道徳心を養ってくれるからです。

 

八支則には禁戒、勧戒の教えがあります。
詳しくは下記の記事をご覧ください。

 

 

今回は勧戒の1つである清潔について子供たちにどのように教えていくのかを解説します。
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ヨガで清潔にするというのは心や身体、周りの環境のことを言います。

 

邪な考えを持たない心、歪みが無い身体、着る服や口にする食器はキレイされたり、物が整理整頓されて雑多になっていない環境

 

要は「自分自身」と「自分以外」が清潔にされていることです。

 

それは健全な心と身体に強い魂が宿るためでもあります。

 

そして、昔は現代に比べて衛生面は良くありませんので感染症などのリスクがありました。
少しでも感染症のリスクを下げて自分の命や家族の命を守るという面でもこの清潔の教えはあったのだと思います。

 

しかし、子どもにはそんな事わかるはずもありませんよね。

 

では、子どもにはどのように教えるのでしょうか?

 

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子どもに教える清潔

 

まずはシンプルに物が整理整頓されてる部屋と物が散らかっている部屋とどちらが良いか比較してみましょう。
部屋じゃなくてもキレイな服と汚れた服でも良いですね。
当然、整理整頓されてる部屋、キレイな服を選ぶでしょう。

 

なぜなら整理整頓されてる部屋やキレイな服を着ていると自然と心も清潔になるからなんですね。
子ども達にここを教えてあげましょう。

 

例えば、自分で遊んで使ったおもちゃは使い終えたら片付ける。片付け忘れてお母さんが代わりに片付けてたら自分も手伝う。
当たり前のことなんですが、ここは子どもに教えるのってとても大変難しいですよね。
子どもの様子を見ながら指導してみてください。

 

あとは外で遊んだ時は手についた砂や泥を水でちゃんと洗い流す。
家に帰ってきたら手洗い、うがいをちゃんとする。
床に落ちた食べ物は食べない。

 

これは衛生面ですね。食中毒や感染症を防ぐ目的です。
食中毒や感染症になるとお腹が痛くなったり熱が出たりととても身体が辛くなります。
子どもにはここも丁寧に教えてあげましょう。

 

そして、ヨガをすることで心も身体もキレイになっていくことを実感してもらいます。
身体が動きやすくなった、呼吸がしやすくなった、心がすごくリラックスできたなどヨガをした後に感じる心地よさが心も身体もキレイになったと言えます。

 

そこを理解してもらうことで子どもたちが将来生きてく上で必ず受けるストレスに対する耐性を高め、自らストレスをケアする方法を学んでもらうのです。

 

このようにして「自分」と「自分以外のもの」を清潔に保つことがとても大事なことなんだと感じてもらえるようにするのです。