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子供に教える勧戒〜読誦〜

 

キッズヨガでは経典「ヨーガスートラ」にも記述されている八支則を子供たちに教えます。
それは子供たちが成長していく中で必要な道徳心を養ってくれるからです。

 

八支則には禁戒、勧戒の教えがあります。
詳しくは下記の記事をご覧ください。

 

 

今回は勧戒の1つである読誦について子供たちにどのように教えていくのかを解説します。

 

子どもに教える読誦

 

読誦とは本を読むことを言います。
ヨガの八支則の場合は、読んだ本によって知識を得たり、物事に対する考え方を変えたり、問題を解決する道を指南してくれる本になります。

 

要は人格を善い方向に持っていき、自分を高めてくれる本を読むように教えてるのです。
もちろん子供たちにも多くの本を読んでもらい自分自身を成長させるのが望ましいです。とは言え、子どもたちは読解力がまだ未熟なので経典のような複雑な本を読むことは難しいでしょう。

 

では、子供には何を読むようにすれば良いのでしょうか。

 

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まず初めにお伝えしておくのは子どもの対象は就学前の子どもです。

 

就学前の子どもたちが読む本と言えば、絵本です。
絵本にも色々な絵本がありますが、できるだけ多くの絵本を読むようにしてあげましょう。
もちろん理由があります。

 

絵本には誰かに優しくしてあげるような内容、勇気を持って行動する内容、困っている人を助ける内容などあります。
それらは全て、道徳心を育てるものであり成長期の子どもの人格形成に関わります。

 

周りの人間とどのように接すれば良いのか?自分の行動によって周りのみんなが喜ぶのか?悲しむのか?呆れるのか?それとも怒るのか?
絵本の場面を通じて実際に自分に何か起きた場合にどのようにすれば良いのか教えてくれるのです。

 

そして、大事なのがその物語の主人公のように子どもたちが行動できるようにしてもらうことです。
例えば、桃太郎でしたら鬼に困っている村人のために鬼ヶ島へ鬼退治に行きますよね?
これは困っている人のために行動することの大切さ、困難に立ち向かうための勇気を出すことの大切さを教えてくれています。

 

絵本を通じて子どもたちにも桃太郎のように困っている人のために動ける人間になることを大人が伝えてあげるのです。

 

あとは、道中で犬、猿、キジを仲間にします。桃太郎のようにコミュニケーションを取って仲間を増やすこどが1人では困難なことも力合わせることで解決できるということも教えてくれますよね。
大人は子どもたちに? 桃太郎のように困っている人達のために勇気を持った行動ができるようにしようね!というような感じで後押ししてあげましょう。

 

他の絵本でもそうですね。

 

その物語の主人公のような人間になるように子どもたちを後押ししてあげましょう。

 

多くの絵本を読み聞かせることで子どもの成長につながるのです。
たくさん読み聞かせすることで多くのことを学ぶことができ、そして、将来、困難な場面に対峙した時に今まで読んできた本がきっと手助けしてくれるはずです。

 

これが子どもに教える読誦になります。