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朝のヨガは幸せホルモン「セロトニン」を増やす

 

インドの行者は朝、太陽に向かって感謝の気持ちを表す太陽礼拝をします。
太陽というのは生命に多大なエネルギーを供給してくれ私たちが地球で暮らせる大きな要因の1つです。

 

古代から現代まで太陽は無くてはならない非常に尊い存在なのは変わりなく、朝日に向かって太陽礼拝するのです。

 

この朝日に向かって太陽礼拝というのは現代医学で非常に有用だとされています。

 

それは朝、太陽礼拝をすることで脳内にセロトニンが分泌されるからです。

 

セロトニンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれており、脳内で分泌されると様々な好影響が出ます。

 

今回はこの「セロトニン」について解説します。

 

セロトニンとは?

 

セロトニンは三大神経伝達物質のひとつで気持ちや感情をコントロールする作用があります。
残りの2つはドーパミンとノルアドレナリンですが、別カテゴリーで解説します。

 

セロトニンは脳内で分泌されると様々な効果があります。
主な効果は以下の通りです。

 

・脳の働きを適正な状態にする

 

・自律神経の調節

 

・感情のコントロール

 

・痛みの調節

 

少し崩した感じで説明するとストレスを受けたり、感情がコントロールできず興奮状態になった時にセロトニンが働くとそれを調和してくれるのです。

 

なのでセロトニンがしっかり分泌されるとストレスに対して耐性ができたり、不定愁訴の痛みが発症しにくくなります。

 

そして、精神を安定させ前向きな思考に転換してくれます。

 

それがセロトニンが幸福ホルモンと呼ばれる所以です。

 

セロトニンが上手く分泌されていなかったら集中力が落ち、感情が不安定になり、何事にもやる気が出ず、活力が出ないため常に疲労感を感じたりします。
うつ病を発症する場合もあります。

 

このようにセロトニンは心身の調律には欠かせないホルモンなのです。

 

ではこのセロトニンはどのようにしたら分泌が促されるのでしょうか?

 

それは「早く起きて日光を浴びる」「リズミカルに身体を動かす」の2つです。

 

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日光を浴びるとセロトニンが分泌される。

 

まず「早く起きて日光を浴びる」についてですがセロトニンというのは目から光を取り入れることで分泌されます。

 

目から光を取り入れるとセロトニンを分泌する神経にスイッチがはいるのです。

 

太陽の光というのは非常に明るく室内の蛍光灯の明かりとはかなりの差があります。
蛍光灯の明かりではセロトニンは分泌されにくいのです。

 

そのため、日照時間の短い北欧ではうつ病の人が多いとも言われています。

 

かと言って長時間太陽の光を浴びることは逆効果なので注意してください。
最大で30分くらいが良いと言われていますので参考にしてください。

 

リズミカルに身体を動かして分泌させる。

 

「リズミカルに身体を動かす」ことでもセロトニンの分泌が促通されます。
リズミカルに動かすというのはウォーキング、ジョギングの全身運動からガムを噛むという運動も入ります。
そして、セロトニンの第一人者である有田秀穂氏によると座禅、ヨガの呼吸方法も非常に有用だとしています。

 

この時、大事なのがその運動に集中するということです。
集中することでセロトニンを分泌する神経にスイッチが入ります。

 

時間は5分?30分くらいが良いです。
あまり長くやりすぎて疲労感が出るとセロトニンの分泌は抑制されてしまいますので注意しましょう。

 

そう考えると朝、太陽に向かって太陽礼拝をするということはセロトニンを分泌するためにはとても有用です。

 

太陽の光を浴びながら、太陽礼拝で集中しながら一呼吸一動作でリズミカルに動かすのでセロトニンはドバドバ分泌されますよね。

 

そして、大事なのが毎日行うことです。
毎日行うことでセロトニン神経を活性化させ朝起きた時から前向きな気持ちになり、性格も明るくなるでしょう。

 

最初は10分でも良いので太陽礼拝や呼吸法、ハタヨガを続けるようにしてみましょう。
セロトニンよって人生は豊かに感じられるはずです。