スポンサーリンク

朝のヨガで睡眠ホルモン「メラトニン」を分泌する

 

朝からヨガや体操した日って日中の活力が湧きます。
そして、その日の夜は非常に寝つきが良い気がしませんか?

 

それは「メラトニン」のおかげです。

 

今回は朝のヨガとメラトニンの関係について解説します。

 

メラトニンとは?

 

メラトニンとは眠気を誘う睡眠ホルモンです。
睡眠の1?2時間前に分泌され血圧や脈拍を低下させ睡眠の準備に入ります。

 

つまり、副交感神経を優位にしてくれます。
寝る準備をするんですね。

 

このメラトニンというのは太陽の光が非常に重要になります。
メラトニンは太陽の光を浴びないと分泌が促通されず、太陽の光を浴びた14?16時間に分泌され始めると言われています。

 

そして、体内時計の調節という役割も担っています。
人の体内時計というのはおおよ1日が25時間に設定されていると言われています。
そのまま放置しておくと実際の時間と体内時計で誤差が生まれます。

 

その誤差をメラトニンが分泌されることによりリセットされます。

 

つまり、昼夜逆転の生活をしている人は太陽の光を浴びることが少ない人は体内時計の誤差を上手くリセットできず睡眠障害を発症してしまいます。

 

このメラトニンですが、子供のころは多く分泌されますが加齢によって分泌が少なくなってきます。
子供は睡眠時間が長く、高齢者が睡眠時間が短くなり、朝早く起きてしまいますよね。
それはメラトニンの分泌量の違いが一因としてあります。

 

ではメラトニンはどのようにしたら多くて分泌されるのでしょうか?

 

それはセロトニンです。

 

セロトニンについては他カテゴリーで解説していますのでそちらをご覧ください。
朝のヨガは幸せホルモン「セロトニン」を増やす

 

スポンサーリンク

 

セロトニンとメラトニンの関係

 

太陽の光を浴びることでセロトニンが分泌され活力に満ち溢れた日中を過ごすことができます。

 

日が沈み夜が訪れるとセロトニンの分泌からメラトニンの分泌に切り替わり睡眠が促されるのです。
言い方を変えるとセロトニンがメラトニンを生成する材料になるのです。

 

つまり、セロトニンを多く生成すれば睡眠ホルモンであるメラトニンが生成しやすいのです。

 

その為には、朝のヨガが非常に有効になります。

 

流れで言えばこんな感じです。

 

朝起きて太陽浴びながらヨガをする

太陽浴びながら身体を動かすことでセロトニンが分泌される

セロトニンが分泌されることで活力が湧き、アクティブな生活を送れる

セロトニンからメラトニンが生成され良質な睡眠ができる

毎日繰り返すことて決まった時間に寝て、決まった時間に起きる規則正しい生活リズムになる

 

朝のヨガをすることで心身のリフレッシュができたり、眠りが良くなるのはこのような体内のメカニズムがあるからです。

 

当然、1日だけやっただけでは意味がありません。
毎日行うことでメラトニンの恩恵を受け、心身の変化が出ます。

 

朝からヨガをして毎日の生活リズムを改善してみてはいかがですか?